自分の霊能力が顕現していることに気づいた日のことについて、電子書籍から引用します。
（ここから）
ある日、母が運転する車に乗って買い物に行く途中、道路を横切る女性が見えたのです。
私は母に、「ブレーキを踏まないと女の人を轢いてしまうよ。」と言いました。
すると母は「女の人なんていないよ。」と言ったのです。
その時初めて、私には一般の人には見えない世界を感じることができる力があることに気が付きました。
（ここまで）
電子書籍では、
私のヒーラーになるまでの歩みが書かれています。
ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。
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