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霊界の先祖や肉親から守られるために


シルバーバーチの言葉より


あなたが愛し、あなたを愛してくれた人々は、決してあなたを見捨てることはありません。
いわば愛情の届く距離を半径とした円の範囲内で常にあなたを見守っています。
時には近くもなり、時には遠くもなりましょう。
が決して去ってしまうことはありません。
その人たちの念があなたがたを動かしています。
必要な時は強く作用することもありますが、反対にあなたがたが恐怖や悩み、心配等の念で壁をこしらえてしまい、外部から近づけなくしていることがあります。
悲しみに涙を流せば、その涙が霊まで遠く流してしまいます。
穏やかな心、やすらかな気持、希望と信念と自信に満ちた明るい雰囲気に包まれている時は、そこにきっと多くの霊が寄ってまいります。
私たち霊界の者は出来るだけ人間との接触を求めて近づこうとするのですが、どれだけ接近できるかは、その人間の雰囲気、成長の度合、進化の程度にかかっています。

 『古代霊は語る』(近藤千雄訳編)潮文社        1986、pp.251-252.


【解説】

霊界にいる先祖や愛する人々は、常に私たちを見守り、援助しようとしています。


ここで重要なのは、霊的な援助を受けられるかどうかは、霊側の都合ではありません。


受け手である私たち人間の「心の状態(波長)」に依存しているという点です。


シルバーバーチは、恐怖、悩み、過度な悲しみといったネガティブな感情は、霊的なエネルギーを遮断する「壁」になると言っています。




 
 
 

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