他界してもなお実在の人物
- Yoshio Kobayashi
- 10月2日
- 読了時間: 1分

約10年前の妻との死別の様子をブログやSNSで書き綴っています。
妻が他界した1年間は私は泣き暮らしていました。
霊的真理の事は学んでいましたが、完全に腑に落ちていなかったのだと思います。
妻が他界した当時は頻繁に頭痛がしていました。
特におでこが痛みました。
心配になって病院で頭を調べてもらうとどこも悪い所はありませんでした。
最近、ヒーラーのスピリットギフト8に教えてもらったのですが、その頭痛は妻からの働きかけだったそうです。
ここでシルバーバーチの言葉です。
(ここから)
他界した身内の者や
友人・知人は、
なお実在の人物であり、
地上にいた時と同じように、
あなた方のことを
気遣っていることを
忘れてはなりません。
彼らはもはや
言葉で話しかける
ことはできませんし、
あなた方もその声を
聞くことはできませんが、
あなた方のすぐ身のまわりにいて、
何かと面倒を見てくれています。
(ここまで)
妻はそばにいてくれたのですね。




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