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遠隔スピリットヒーリングであなたを癒します


守護霊を身近に感じる
霊的なもの、例えば、神 霊界 幽界 守護霊などの中で、シルバーバーチを知る前の霊的無関心の時の私でも感じることができるかもしれない存在は守護霊でしょう。 一本電車を遅らせたから、事故に巻き込まれなかった、ラッキー。 昨日、会いたいなあと思っていた友達と今日街で偶然会った、もうびっくり、などなど。 こんな時、何かの力が働いているかもって思う人は多いと思います、全然思わない人もいるけど。 霊的なことが無関心な人でも、こんなことが多く続くと何かあるかなって。 これは大人になってからのことですが、子供の頃のことを思い出すとこのようなこと、いろいろとありませんでしたか。 子供の頃って、何回か死にそうなことに出会っていませんか。 車に敷かれそうになったり、海で溺れそうになったり、崖から落ちそうになったり。 私は子供のころ三回、死にそうになりました。 三回とも偶然が重なって、助かりました。 その時は、子供だったので守護霊のことなど少しも思うことなく、ただただ、死ぬのが怖いと思いました。 夜は母の布団に潜り込んで「死ぬの怖い、怖い」と言って
Yoshio Kobayashi
読了時間: 3分


明暗の法則
「光を見出せるのは闇の中においてこそです。 嵐の中にあってはじめて平穏無事のありがたさが分かります。 悲しみを味わってはじめて喜びを知るのです。 人生は一見すると矛盾しているかに思える両極性で成り立っているのです。」 『シルバー・バーチの霊訓 (十二』(近藤千雄訳編)潮文社 人生には、困難や試練は必ず訪れますが、そこで教訓を学べば、困難や試練を乗り越えて、喜びを味わうことができます。 困難や試練の先の一番の恐怖は死ぬことですが、死は消滅ではなくて、霊界に他界するだけの喜びの事なので何も恐れることはありません。 霊界がどれほど、美しく、素晴らしいかはシルバーバーチが多くを伝えてくれています。 ここで、明暗の法則をわかりやすく、簡単にまとめると 暗 試練や困難に出会う ↓ 試練や困難に耐える ↓ 教訓を学ぶ ↓ 試練や困難が去り、乗り越える ↓ 明 喜びと霊的成長を手にする このようになり、この明暗の法則は何回も繰り返されます。 霊的成長のための試練困難ですから、必ず、最後は喜びになりま
Yoshio Kobayashi
読了時間: 2分


霊的真理に助けられる
霊的真理に出会う前と妻が他界して、霊的真理に出会った後では私の人生は全然違います。 特に霊的真理に出会って一年後の腑に落ちた時からはさらに違います。 幼いころ、なぜ「死」が怖かったのか。 なぜ お金が身につかないのか。 あれほどの仲の良かった妻がなぜ、四十八才の若さで他界したのか。 今の私には今の私のレベルでわかります。 また 私のレベルが上がれば、そのレベルでのわかり方があるでしょう。 妻が他界して まず目についた言葉は、死ぬということは決して悲劇ではないということです。 そして、死は肉体の牢獄から解放されて、痛みも苦しみもないという意味のことも言っています。 たくさんの苦労をかけた上に最後は病気の痛みで我慢強い妻があれほど、痛がった姿。 この光景が目に焼き付いている私には、他界した妻には痛みも苦しみもないということを否定することができません。 霊的真理を知った最初の一年間は、毎日 霊的真理を読み、自分で作っ霊的真理の動画を見て、癒されていました。 霊的真理に癒されて 助けられた私です。 しかし 一年たって霊的真理は助けられるためにあるのではな
Yoshio Kobayashi
読了時間: 2分


一年間泣き続ける
私が号泣するのは、がんの痛みに妻が苦しんでいたことを思い出すときです。 妻が痛みで苦しんでいるとき、私はどうしてあげることも出来ませんでした。 それを思い出すと、いてもたってもいられない悲しみが押し寄せてきます。 ところが妻が他界して丸一年と十日ほど経ったある朝のことです。 前日の夜も痛みに苦しむ妻を思い出して号泣していました。 その次の朝、私は思い切り、叫んでいました。 「もう いいよ。もう大丈夫だよ。心配いらないよ。」 急に叫んだ自分の声にびっくりしました。 自分でも言うつもりもなく、降ってきたように叫んでいました。 そのときは 叫んだ言葉の意味もはっきりわかりませんでした。 後で考えてみると、もう、今 痛みがないから 悲しまなくていいよ、もう、私は大丈夫だよ、心配いらないよ という意味で妻が私に言った言葉を叫んだのかもしれません。 その言葉は私が言ったのですが、私が言った実感はなく、何かの力によって、言うことができたような気もしました。 妻が他界してから一年間、泣き続けていたわけですが、泣き続けていただけでなく、本は読んでいました
Yoshio Kobayashi
読了時間: 3分


妻との死別で人生が大きく変わる
「遠隔スピリットヒーリングであなたを癒します」事務局のコバチャン本舗、小林良夫です。 妻との死別で私の人生は大きく変わりました。 愛する妻との死別は私の人生の中で最も衝撃的で悲しい出来事でした。 子どものいない私たち夫婦は仲の良いおじちゃんとおばあちゃんになろうって話していたのに、妻は48歳で他界。 こんな早く別れるなんて。 妻が亡くなって1年間、私は毎日のように泣いていました。 会社の仕事中に急に思い出して、トイレに駆け込んで、声を押し殺して泣いたこともありました。 妻の癌の痛みで苦しむ姿を思い出すと胸が熱くなり涙が止まりませんでした。 そんな悲しみの中、私はいろいろな本を読み漁りました。 少しでも 悲しみから逃れたかったからです。 亡くなった妻は体の痛みも無くなり、幸せになっているとある本は言ってくれていました。 私は何回も何回もその部分を読んで、悲しみを癒しました。 妻の他界後 1年間泣き続けていましたが、1年後のある朝 私は無意識につぶやいていました。 「もう、いいよ 大丈夫だから」何回もつぶやいていました。...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 2分


思いっきり人を殴ると
邪念によっての悪影響はすごいことになります。 思いっ切り殴った相手の痛みより その行為に至らせた邪念が当人に 及ぼす影響はすごいです。 さあ、ここで シルバーバーチの言葉です。 (ここから) 嫉妬心、貪欲、恨み、憎しみ といった邪念は、身体的行為よりも...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 1分


霊的真理は知識から実践へ
霊的真理を知識として捉えている方がいます。 もちろん、まずは知識を得ることが必要です そして、その知識を吸収して、実践することが大切です。 知識は実践するための案内です。 書物からいくら真理の素晴らしい知識を得ても、 実践しなくては意味がありません。...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 1分


失敗をどう正すか考えるだけ
過ぎ去ったことをいつまでも悔やんでも仕方ありません。 過去はもう戻ってきません。 やり直しはできません。 同じ失敗をしないように反省をしたら、もう忘れることですね。 私は子供時代から、いつまでもくよくよするタイプでした。...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 1分


他界してもなお実在の人物
約10年前の妻との死別の様子をブログやSNSで書き綴っています。 妻が他界した1年間は私は泣き暮らしていました。 霊的真理の事は学んでいましたが、完全に腑に落ちていなかったのだと思います。 妻が他界した当時は頻繁に頭痛がしていました。 特におでこが痛みました。...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 1分


死んでこそ真に生きることになる
死ぬとどうなるんだろう、という思いは子供の頃からありました。 「死」を考え始めると怖かったので、それを忘れるように学生の頃は勉強と遊びを頑張り、社会人になって仕事と恋愛に夢中になり、結婚してからは結婚生活を頑張りました。 死が怖かったので、死と向き合ってきませんでした。...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 2分


過去の失敗で首をうなだれるのはいけない
過去の失敗で首をうなだれてしまう事はよくあります。 しかし、失敗は成功のためにあります。 10回失敗したら、10回分成功に近づいているということです。 失敗を確認したら、次の方法へ心を運べばいいのです。 ここでシルバーバーチの言葉です。 (ここから)...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 1分


私たちは神性と獣性がいつも戦っている
私たちは常に戦っています。 逆に言うと戦っていなければ、問題です。 闘っているのは・・・ 神から与えられた「神性」と動物進化の名残りの「獣性」です。 いろいろな日常的なことで戦っています。 同一人物が他人に優しくしたり、他人に意地悪したりします。...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 1分


6.ヒーリングエネルギーの流れ
利用者様のヒーリングエネルギーは、死後の世界にいる霊医が作り、 それがこの世にいるヒーラー(spiritgift8)を通して、利用者様に届きます。 霊医のエネルギーが、直接利用者様に届くと強すぎるので この世のヒーラーを通して、利用者様に馴染むように調整をしています 。...

Spiritgift8(スピリットギフト8)
読了時間: 1分
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