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自由意志の法則



 神は人間に自由意志というものを授けられているということです。


自由意志のない操り人形にしてもよかったのです。


が、自由意志による選択の余地を与えられることによって、人間も永遠の創造的進化の過程に参加する機会がもてることになったのです。」


『シルバー・バーチの霊訓 (十)』




 「自由意志の法則」もとても大切な法則です。


 ありがたいことに神は人間だけに自由意志を与えました。


 それによって、物事を自分自身で判断する事が許されるようになりました。


 しかし、無制限に自由にできるわけではなく、自分自身には自覚はないかもしれませんが、一定の制限がかかっています。


 それは、その地上人の霊的レベルによって制限はそれぞれです。


 地上人が何かを判断するとき、守護霊は決して正しい判断を教えません。


 地上人の霊的成長を妨げるからです。


 ちなみに地上人に教えてしまうと守護霊の霊的成長も妨げることになります。


 でも、守護霊は地上人に正しい判断をしてほしいので、自由意志の法則に反することはしないようにしながら、ヒントなどを見せてくれています。


 良心に則った良い判断ができたなと感じた時、自分だけで考えて判断したと思っていますが、実は良い判断をするために守護霊が分からないようにこっそり導いているかもしれません。


 自由意志の法則に反してはいけないのですから、守護霊も大変です。


 逆に自由意志で良い判断を下すだけではありません。


 守護霊とのパイプが塞がっている地上人は悪い判断をしてしまうこともあります。


 地上近くの霊界で負の感情を持っている低級霊が悪い判断をするように仕向けているかもしれません。


 自由意志によって、良い判断から良い行為をするときもあれば、悪い判断から 悪い行為をするときもあります。


 自由意志を与えると一定のリスクが伴います。


 神はそのリスクを承知の上で自由意志を与えました。


 不完全な人間も持っているこの神性を自らの正しい判断と実行で成長し、少しでも神の完全に近づくようにと自由意志を与えたのでしょうね。


 それでは正しく自由意志を使うのはどうしたらいいのでしょうか。


 それは、負の感情を野放しにして、魂に負の感情を刷り込まないように、いつも、明るく守護霊とのパイプを塞がないように守護霊の存在を意識していくことが大事なんでしょうね。


 私はそう思っています。


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