top of page
遠隔スピリットヒーリングであなたを癒します


妻の他界
私たち夫婦には子供がいませんでした。 ですから 二人で仲良く大事に暮らしていました。 仲のいいおじいちゃんとおばあちゃんになってのんびり暮らすのが私たちの夢でした。 妻は私と一緒に死ぬと笑顔で言っていました。 その妻の願いは叶うことは出来ませんでした。 四十八歳の若さで「他界」です。 昔の私は「妻が亡くなった」と言っていました。 今の私は「妻が亡くなった」や「妻が永眠した」などとは言いません。 今の私は「妻が他界した」と言います。 妻は亡くなっていません。 他界しただけです。 ある日、妻が婦人科の病院に行ってくる、と言いました。 婦人科の病院から帰ってきた妻は明日中に必ず某総合病院に行くように言われたとのことです。 とても 嫌な予感がした私は会社を休んで一緒に総合病院に行きました。 予約をしてなかったので朝に行って、診察してもらったのは、夕方でした。 待合室のソファーで待っていた私のところにきて、妻が言った言葉を今でも忘れません。 「ごめんね、子宮頸癌だったよ。」 ...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 3分
bottom of page

