霊的真理を学ぶ「魂は永遠」

「魂は永遠」
霊的真理について「シルバーバーチの霊訓」を中心に学んでまいりましょう。
まずは霊的真理を学ぶにあたり押さえておきたいのは「魂は永遠」という概念です。
「魂は永遠」という概念を信じられなければ、霊的真理を学ぶことは難しいです。
「魂は永遠」という概念から始まっていろいろな霊的真理がスタートするからです。
「魂は永遠」を信じるといっても人それぞれのレベルがあります。
・目に見えない存在をなんとなく信じている
・死後の世界のことを考えることがある
・死後の世界の存在ついて半信半疑だ
・死後の世界はある
・大事な人が死後の世界にいる
・死後の世界はあると思うが、死ぬのはやはり怖い
・「魂は永遠」で地上的世界と霊的世界を行き来しているだけ
など いろいろです。
何かのきっかけがあって「魂は永遠」を信じるようになる方は多いです。
私は妻が他界したことがきっかけです。
妻の他界がなければまだ私は真理に出会っていません。
きっかけと同時に大切なのは「魂は永遠」からスタートする「霊的真理」を受け入れる時期が来ているかどうかです。
私と同じように奥様が他界した方に霊的真理のお話をしても時期の来ていない方には全く心に刺さりません。
少し話は脱線します。
妻が他界して、霊的真理に出会ったとき、こんな素晴しい真理はないと思い、身内や仲の良い方にシルバーバーチのお話をしたり、本を貸したりします。
でもその方がまだ時期の来ていない場合、社交辞令的な反応しかありません。
「本読んどくね」と言っても、全然読んでいる様子がありません。
「なぜ、こんなに素晴らしい真理を理解してくれないんだろう」という利己的な思いが大きくなり、孤独になり、また地上的な価値観に戻ってしまう・・このような方が多くいらっしゃいます。
霊的真理を知った当初は少し興奮しているので「霊的真理」の話をしたくてしょうがないのです。
まずは誰にでも霊的真理の話を自らするのはやめましょう。
まずは自分自身で霊的真理を学び、実践していきましょう。
必ず 良い出会いがあります。
話を元に戻しますね。
ここでシルバーバーチの言葉です。
(ここから)
死とはなにか あなたがたはまだ霊の世界のよろこびを知りません。
〇肉体の牢獄から解放され、
〇痛みも苦しみもない、
〇行きたいと思えばどこへでも行ける、
〇考えたことがすぐに形をもって眼前に現われる、
〇追求したいことにいくらでも専念できる、
〇お金の心配がない、
こうした世界は地上の生活の中には譬えるものが見当たらないのです。
その楽しさは、あなたがたにはわかっていただけません。
肉体に閉じ込められた者には美しさの本当の姿を見ることが出来ません。
〇霊の世界の光、色、景色、木々、小鳥、小川、渓流、山、花、
こうしたものがいかに美しいか、あなたがたはご存知ない。
そして、なお、死を恐れる。
"死"というと人間は恐怖心を抱きます。
が実は人間は死んではじめて真に生きることになるのです。
あなたがたは自分では立派に生きているつもりでしょうが、私から見れば半ば死んでいるのも同然です。
霊的な真実については死人も同然です。
なるほど小さな生命の灯が粗末な肉体の中でチラチラと輝いてはいますが、霊的なことには一向に反応を示さない。
しかし一方では私たちの仕事が着々と進められています。
霊的なエネルギーが物質界に少しずつ勢力を伸ばしつつあります。
霊的な光が広がれは当然暗闇が後退していきます。
霊の世界は人間の言葉では表現のしようがありません。
譬えるものが地上に見出せないのです。
あなたがたが "死んだ" といって片づけている者の方が実は生命の実相についてはるかに多くを知っております。
『シルバー・バーチの霊訓(4)』
(ここまで)
まずは霊界のすばらしさをイメージしてみましょう。
次回もよろしくお願いします。
★☆★☆★
[氏名]: 事務局 コバチャン本舗
[ホームページ]: https://www.healing-iyashi.com
☆★☆★☆



コメント