霊的真理を学ぶ「守護霊」

霊的真理を学ぶ「守護霊」
今回は守護霊のお話です。
守護霊とはどのようなものか。
1・守護霊はどなたにもおひとり必ずいらっしゃいます。
2・地上界に誕生する前に霊界で人生の出来事の設定を守護霊と相談します。
3・守護霊と本人は霊界で同じ類魂に属し、霊性レベルは同じです。
(「類魂」については後日お話しします。)
4・本人が地上界にいる間中、守護霊としてそばにいます。
5・本人の気持ちなどはすべてわかっています。
6・本人の霊的成長のためが守護霊の役割です。
7・本人の霊的成長を阻害するような手助けはしません。
第1回で
「魂は永遠」という概念を信じられなければ、霊的真理を学ぶことは難しいとお話ししました。
守護霊についてはどうでしょうか?
その存在をなんとなく 信じていらっしゃるでしょうか?
実は守護霊の存在は誰でも簡単に感じられるようになっていません。
守護霊に感謝の気持ちのない方には感じにくいでしょう。
守護霊は簡単に何かを教えてくれることもありません。
もし、守護霊に対する感謝の気持ちもなく、簡単に存在を感じることができ、簡単に良い方法を教えてくれたら、本人の霊的成長は何一つありません。
守護霊はどのようにして私たちに気づかせてくれるか、それはあくまでも偶然を装って教えてくれます。
気が付かなければ通り過ぎていくだけです。
目に見えない何かに助けられたことはありませんか。
守護霊は自分の存在を本人が気づいてくれることを待っています。
でも、守護霊からあからさまに自分の存在を示すことはありません。
守護霊と人間の関係は人間がいかに守護霊に寄り添い、感謝できるかにかかっています。
人間にかかっているのです。
ここでシルバーバーチの言葉です。
(ここから)
母体内での受胎の瞬間から、あるいはそれ以前から、その人間の守護の任に当る霊が付きます。
そして、その人間の死の瞬間まで、与えられた責任と義務の遂行に最善を尽くします。
守護霊の存在を人間が自覚するとしないとでは大いに違ってきます。
自覚してくれれば守護霊の方も仕事がやりやすくなります。
守護霊は決まって一人だけですが、その援助に当る霊は何人かおります。
守護霊にはその人間の辿るべき道があらかじめ分かっております。
が、その道に関して好き嫌いの選択は許されません。
つまり、自分はこの男性にしようとか、あの女性の方が良さそうだ、といった勝手な注文は許されません。
こちらの世界は実にうまく組織された機構の中で運営されております。
『シルバー・バーチの霊訓(1)』
(守護霊にも守られないのはなぜか)
その時点でのもろもろの事情によって支配されているからです。
各自に守護霊がいることは事実ですが、ではその事実を本当に自覚している人が何人いるでしょうか。
自覚が無ければ、無意識の心霊能力をもち合わせていないかぎり守護霊は働きかけることはできません。
霊の地上への働きかけはそれに必要な条件を人間の方が用意するかしないかに掛かっています。
霊の世界と連絡のとれる条件を用意してくれれば、身近かな関係にある霊が働きかけることができます。
よく聞かされる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時のことです。
条件を提供するのは人間の方です。
人間の方から手を差しのべてくれなければ、私たちは人間界に働きかけることができないのです。
『シルバー・バーチの霊訓(2)』
(ここまで)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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[氏名]: 事務局 コバチャン本舗




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