霊的真理を学ぶ「霊的成長」

第1回で「魂は永遠」というお話をしました。
「魂は永遠」という概念を信じられなければ、霊的真理を学ぶことは難しいですという話でした。
「魂は永遠」という概念を信じている人は死後の世界である「霊界」も信じていますよね。
それではなぜ、私たちは霊界から地上界にわざわざ来たのでしょう。
それは成長のためです。
肉体を持って辛いことが多い地上界のほうが霊的成長しやすいからです。
私は今度、ステキな霊界に行ったら、次は地上界には行きたくないですね。
私は霊界に行ってもまた地上界に来ます。つまり「再生」します。
(ここの詳しい話は「再生」の回のときにお話しします。
ちなみにヒーラーのspiriftgift8は今回が最後の地上人生で再生はありません。
羨ましいですねえ。)
でも、ステキな霊界にいるのに辛い地上界にほとんどのかたは行きたがるそうです。
それは成長をしたいからだそうです。
私たちは大霊から分霊をいただいているいわば神の子です。
その分霊の中には大霊に少しでも近づきたいという気持ちがあります。
人間の場合は地上界にいる時、いろいろな欲とともに生きています。
食欲、睡眠欲、性欲など地上界に生きていくために必要な肉体本能です。
食欲を考えてみると、おなかがすくから食べたくなるのであってあまり深く考えません。
体に栄養が必要な時にお知らせしてくれるのが食欲です。
食欲という本能がなければ、油断していると餓死してしまいます。
食欲という本能はとても自然な本能です。
霊界での成長したいという気持ちは地上界の食欲と同じようなものです。
さて、ここでシルバーバーチの言葉です。
(ここから)
真理は永遠不滅です。
しかも無限の側面があります。
なのに人間は自分が手にした一側面をもって真理の全体であると思い込みます。
そこから誤りが始まります。
全体などではありません。
進化するにつれて理解力が増し、他の側面を受け入れる用意ができるのです。
生命活動とは断え間なく広がりゆく永遠の開発過程のことです。
真理の探求は無限に続きます。
あなた方はそちらの地上において、私はこちらの世界において、真理の公道を旅する巡礼の仲間であり、他の者より少し先を歩んでいる者もいますが、究極のゴールにたどり着いた者は一人もいません。
不完全さが減少するにつれて霊的資質が増し、当然の結果として、それまで手にすることのできなかった高度の真理を受け入れることができるようになります。
人類のすべてが一様に従うべき一個のパターンというものはありません。
神の顕現が無限であるからには神の真理に近づく道にもまた無限のバリエーションがあることになります。
『シルバー・バーチの霊訓(6)』
霊は物質の限界によって牛耳られてばかりはいません。
全生命の原動力であり全存在の大始源である霊は、あなたの地上生活において必要なものをすべて供給してくれます。
その地上生活の目的はきわめて簡単なことです。
死後に待ちうける次の生活に備えて、本来のあなたであるところの霊性を強固にするのです。
身支度を整えるのです。
開発するのです。
となれば、良いことも悪いことも、明るいことも暗いことも、長所も短所も、愛も憎しみも、健康も病気も、その他ありとあらゆることがあなたの霊性の成長の糧となるのです。
その一つ一つが神の計画の中でそれなりの存在価値を有しているのです。
いかに暗い体験も---暗く感じられるのは気に食わないからにすぎないのですが---克服できないほど強烈なものはありません。
あなたに耐えられないほどの試練や危機に直面させられることはありません。
その事実を何らかの形で私とご縁のできた人に知っていただくだけでなく、実感し実践していただくことができれば、その人は神と一体となり、神の摂理と調和し、日々、時々刻々、要請されるものにきちんと対応できるはずなのです。
ところが、残念ながら敵があります---取越苦労、心配、不安という大敵です。
それが波長を乱し、せっかくの霊的援助を妨げるのです。
霊は平静さと自信と受容力の中ではじめて伸び伸びと成長します。
日々の生活に要請されるものすべてが供給されます。
物的必需品のすべてが揃います。
『シルバー・バーチの霊訓(6)』
(ここまで)
霊的成長の敵がいます。
覚えておきましょう。
(ここから)
取越苦労、心配、不安という大敵です。
それが波長を乱し、せっかくの霊的援助を妨げるのです。
霊は平静さと自信と受容力の中ではじめて伸び伸びと成長します。
(ここまで)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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[氏名]: 事務局 コバチャン本舗




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