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遠隔スピリットヒーリングであなたを癒します


守護霊を身近に感じる
霊的なもの、例えば、神 霊界 幽界 守護霊などの中で、シルバーバーチを知る前の霊的無関心の時の私でも感じることができるかもしれない存在は守護霊でしょう。 一本電車を遅らせたから、事故に巻き込まれなかった、ラッキー。 昨日、会いたいなあと思っていた友達と今日街で偶然会った、もうびっくり、などなど。 こんな時、何かの力が働いているかもって思う人は多いと思います、全然思わない人もいるけど。 霊的なことが無関心な人でも、こんなことが多く続くと何かあるかなって。 これは大人になってからのことですが、子供の頃のことを思い出すとこのようなこと、いろいろとありませんでしたか。 子供の頃って、何回か死にそうなことに出会っていませんか。 車に敷かれそうになったり、海で溺れそうになったり、崖から落ちそうになったり。 私は子供のころ三回、死にそうになりました。 三回とも偶然が重なって、助かりました。 その時は、子供だったので守護霊のことなど少しも思うことなく、ただただ、死ぬのが怖いと思いました。 夜は母の布団に潜り込んで「死ぬの怖い、怖い」と言って
Yoshio Kobayashi
読了時間: 3分


妻の他界後、泣き止む
「もういいよ、もう大丈夫だよ」妻の他界一年後のある朝、私は叫んでいました。 その日から私は泣き止むことができたのです。 その声は誰かに言わされている感じだったのですが、妻だったのか、あるいは守護霊だったのか、私にはわかりません。 どちらにしろ、私はその日からぴたっと泣き止んだんです。 あれほど、泣いていたのに泣き止んだのですから、妻に言わされたのでも、守護霊に言わされたのでも どっちでもいいんです。 この日から妻は安心して、私から離れ、霊界での自分の役割に没頭できることでしょう。 私にとっても泣き止んだこの日がいろいろな体験が魂にきざみこまれて、本当の意味でシルバーバーチに出会った日になったのです。 シルバーバーチを読んだだけでは、本当の意味の出会いではありません。 出会いとは、人や本などと会うことで自分が影響されて変わることなので、まさに泣き止んだ日がシルバーバーチと出会った日ということです。 その流れは 妻との仲の良い二人暮らし ↓ 妻の他界 ↓ シルバーバーチを毎日読む ↓ 妻を思って、毎日泣く ↓ 守護霊、妻の導きにより
Yoshio Kobayashi
読了時間: 2分


妻が死ぬのはいやだ
妻の他界によって、シルバーバーチに出会ったのですが、それ以前は 神の事、死後の世界の霊界の事、守護霊の事など、ほとんど考えていませんでしたね。 死んだら、消滅して終わりだと思っていたので、たまに「死」のことを考えると怖くて仕方ありませんでした。 死ぬって嫌だなあ、と漠然と思っていました。 ある時期、勤めていた会社の総務部に在籍していたので、従業員のご家族、取引先のご家族などのお通夜や告別式には多く参列させていただきました。 しかし、身近な方ではないので、大きく心が揺さぶれることもなく、ただ、総務部の仕事の一環として参列していました。 妻の他界以前に私は身近な人の「死」を経験していませんでした。 「死」は私にとって、まだまだ他人事でした。 妻が癌であるとわかった時は、とてもショックでしたが、妻が死ぬということは全く考えていませんでした。 「死ぬわけないよ、大丈夫だよ」 ステージ3で決して楽観できる状態ではないのですが、なぜか、そう思っていました。 だって、妻が死ぬわけないでしょう。 妻もそのように思っているように見えましたが、
Yoshio Kobayashi
読了時間: 2分


原因結果の法則
「 地上世界には不正、不公平、不平等がよく見られます。 不完全な世界である以上、それはやむを得ないことです。 しかし霊的法則は完全です。 絶対に片手落ちということがありません。 一つの原因があれば、数学的正確さをもってそれ相応の結果が生じます。 原因と結果とを切り離すことはできません。 結果は原因が生み出すものであり、その結果がまた原因となって次の結果を生み出していきます。 その関係が終わりもなく続くのです。 もしもその因果関係が人為的に変えられ、利己主義者が博愛主義者と同じように霊的に成長することが可能であるとしたら、それは神の公正を根底から愚弄することになります。 自分が蒔いたタネは自分で刈り取る---そうあらねばならないのです。」 『シルバー・バーチの霊訓 (九)』 (近藤千雄訳) 「原因結果の法則」は霊的法則の中でも大切な法則で一般的な自己啓発本でも「原因結果の法則」は良く出てきます。 文字通り 結果は原因があるからで、良い原因には良い結果が生じる「善因善果」、悪い原因には悪い結果が生じる「悪因悪果」ということです。...
Yoshio Kobayashi
読了時間: 3分


永遠の成長の法則
「人生は死後もなお続くのです。 永遠に続くのです。 その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時に又、愚かにも摂理を無視し他人への迷惑も考えずに横柄に生きた人間には、その悪業の償いをするチャンスが与えられます。」 『シルバー・バーチの霊訓 (十二)』 (近藤千雄訳編) 「永遠という概念」これ理解できますか。 私は限りある命を生きていると長い間思っていたので「永遠」の理解が難しいです。 永遠に成長するって、どういうこと、そう思いますよね。 霊界人は霊的成長が何より願っていることでこれを「霊的本能」と言っても、いいのかもしれません。 ですから、果てしなく続く永遠の霊的成長の旅路がうれしくて、うれしくてたまらない気持ちなのでしょう。 今の私のようにうんざりはしていないのだろうなと思います。 シルバーバーチでも、なぜ、永遠の成長が必要なのか、わからないそうです。 私が「永遠の概念」が分からなくても当然ですね。 「永遠」という概念はさておき、霊的成長をしていきたいという気持ちは現
Yoshio Kobayashi
読了時間: 3分


霊界(死後の世界)
「死後の世界」といういい方はあまりにも地上的な観点からみている感じなので「霊界」という言葉を使おうと思います。 霊界の有無に関しての議論に私はあまり関心がありません。 霊界の有無は証拠や理屈などでは計り知れない心の問題です。 霊界があると知識的に思っていても、心が腑に落ちていなくてはその人にとって霊界は存在しないし、知識的に霊界がないと思っていても心が霊界を求めていれば、その人にとって、いつか霊界が存在するのかもしれません。 霊界の有無はそれぞれの方の心の問題ですので、他人が無理に踏み込むことは避けたいものです。 私は、もちろん霊界があることを信じています。 妻が他界したときに妻の幸せを願って、霊界はあるという一択しかありません。 私は「他界」という言葉を一貫して使っていますが、妻は地上界から霊界に「他界」しただけです。 「他界」した先の霊界で妻は幸せに暮らしていると信じています。 さて、ここで「利己的行為」についてです。 (ここから) 流れとしては 行き過ぎた「利己的行為」「物質優先行為」 ↓ 戦争・飢餓等の悲劇が
Yoshio Kobayashi
読了時間: 2分


霊的真理と出会う前
他界した妻とは二回目の結婚です。 年齢も十才私が年上です。 一回目の結婚の前妻との間の男の子に私の収入にしては多額の養育費を払っていました。 二回目の結婚などはありえません。 そんな時に妻と出会うことになったのです。 互いに意識しあうようになった時、私は早めに言いました。 「僕はバツイチで別れた子にかなりの養育費を払っていて、結婚などはできないなあ」と。 この言葉を言って以来、妻は積極的になり、私も覚悟して結婚することになりました。 結婚後 妻はパートで働きに行きます。 私一人の収入では生活できないからです。 しばらくして 妻が妊娠しました。 私は嬉しかったのですが、妻が働かなくなって生活できるのだろうかという心配が一瞬よぎりました。 その後 妻は流産しました。 産科婦人科のベッドで妻の肩を抱き、一緒に泣きながらも、少しホッとした気持ちになってしまいました。 その時 私は思います。 「なんて 俺は汚い人間なんだ。」 流産後も今までと変わらない生活が続きます。 私は妻に対して申し訳ない気持ちが大きくなってきました。 結婚してくれたこと 働いてもらっ
Yoshio Kobayashi
読了時間: 3分


★霊性絵画★「癒しのフラワーエッセンス」 死別の悲しみを癒す
作品名 ★霊性絵画★「癒しのフラワーエッセンス」 死別の悲しみを癒す 作品について 強力エネルギー ★霊性絵画★ ヒーリングサイト「 遠隔スピリットヒーリングであなたを癒します 」のヒーラー Spiritgift8です。 「とわたま8」の名で絵を描いています。 ...

Spiritgift8(スピリットギフト8)
読了時間: 2分
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