霊的真理を学ぶ「幽界」

霊的真理を学ぶ「幽界」
今回は「幽界」についてお話しします。
まずは幽界と霊界の違いについてです。
幽界
・霊界の最下層
・地上界から霊界につなげる過渡的な世界
・物質的なものを拭い去る階層
霊界
・本格的な霊の世界
・幽界で霊的世界の感覚を慣らした霊が行く次の世界
・物質的なものが一切ない霊の階層
幽界は地上界の次の生活の場です。
幽界は地上界のコピーのような世界です。
なぜ地上界のコピーのような世界が必要かというと
霊界の知識が全くない人がいきなり本格的な霊の世界である霊界に行ってしまうとあまりの違いにショックを受けてしまうからです。
幽界は本格的な霊界に行く前に霊の世界の感覚に慣れるように用意された世界なのです。
さあ、ここでシルバーバーチの言葉です。
(ここから)
人間が他界した直後には言語上の問題があるかあります。
いわゆる "幽界"、つまり地球にもっとも近い界層においてはあります。
そこには霊的自覚がほとんど芽生えていない者が住んでおります。
まだ言葉が必要だと思い込んでいるので言葉を用いております。
----さらに、「一方が英語で話し相手がフランス語で話しても、実際は思念で通じ合っているわけでしょうか」という質問に対して----もちろんです。
もともと思念には言語はないのです。
言語というのは思念を単語に移しかえるための道具にすぎません。
私たちの世界では思念に実体があり、物質は影のようにしか見えないことをよく理解してくださらないといけません。
『シルバー・バーチの霊訓 (8)』
霊界の生活にも地上と同じ朝・昼・夜の変化があるのかこちらへ来て間もない初期の段階ではそういうことがあります。
まだ新しい霊的環境に順応していないためです。
霊界の低い界層、いわゆる幽界の環境は地上とそっくりです。
これは新参者が感覚を馴らしていくための神の配慮です。そうしないと新参者は戸惑うのです。
そうしたことから、今おっしゃった人のように、霊界へ来てからも朝と昼と夜の生活があるように思っている霊がいることになります。
そう思うからそうなるのです。
私たちの世界は思念が実在となる世界です。
悟りが芽生えるまではその過渡的な状態がつづきます。
それとは別に、あとに残した人の援助がしたくて、あえて霊的向上を望まないというケースもあります。
『シルバー・バーチの霊訓 (8)』
(ここまで)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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[氏名]: 事務局 コバチャン本舗
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